正男氏事件、来月3日釈放 傷害罪のベトナム人、即日帰国へ
北海道新聞04/13 13:24
国際資本や諸外国が北朝鮮内にある鉱物資源の取引を欲した時、その取引条件として北朝鮮による二人への何がしかの圧力を黙認する様、北朝鮮から要求が出る事が充分考えられる。
二人は普段の生活で油断することなく、決して一人では歩かない事だ。
携帯電話も、起動させなくとも常に持ち歩くのは止すが好い。
とにかく本人の位置情報を知られぬよう、数台の携帯電話機を一日の中で交換して使い回すとか、アルミホイルで厳重に包み込んで持ち運ぶとか、位置情報をかく乱させる手法を考えなければいけない。
それは大変な事だけれど、彼女たちが努力を惜しまなければ請負人等にとっていとも簡単な仕事になるだろう。
健闘を祈る。