カタカナ語辞書[無料]
「外来語」言い換え提案_ 国立国語研究所 刊行物データベース
「外来語」言い換え提案
── 分かりにくい外来語を分かりやすくするための言葉遣いの工夫 ──
国立国語研究所「外来語」委員会
水村 美苗 著
日本が売られる
ま、そういう事だ。
バカは、死んでも治らないし。
バカでなけば、治るだろうし。
後は、当人たちのバカ度の程度、或いは工作員を辞めるかどうか、それ次第だ (笑)。
しかし、下のブログ記事にも書いたのだが、この英語公用化問題・カタカナ語乱用問題の陰に隠れた別の大きな問題は、冷戦構造思考に未だ騙され続けるか、又は金魚のフンの様にくっ付いて権益を求め続けるアメリカ追随勢力、更に反英語・反アメリカ第一主義への反動力を利用する日本国内の国粋主義と、欧米及び中国が乗った呉越同舟のグローバル主義勢力の動向だ。
それは今、のグローバル主義が世界中で「民族主義」による抵抗を受けつつあるのと無関係ではなく、民族主義は一歩間違えれば優生思想と繋がる怖れがあるから、グローバル主義勢力内のシオニスト系国際資本はそれを利用し、反移民政策を旗印にする民族主義勢力に対してナチスによるユダヤ民族弾圧政策の記憶を想起させる形で、民族主義・反グローバル主義を「大衆迎合主義」・民族差別主義と言い換えて絶好の攻撃材料に利用している。
だが歴史の事実では、今もユダヤ民族への差別反対を訴え続けているシオニスト系国際資本こそが、イスラエル建設の世界的支持の口実を得るために、ユダヤ民族内から非・反シオニスト系ユダヤ民族をIBMのパンチカードによる情報管理技術で選別するという邪悪な作戦に携わり、シオンの丘に捧げる生けにえに選別された彼らをナチス・アイヒマンとの共同作戦の下で、あの強制収容所内へ送り込んだ張本人であったのだ。
世界は時間も空も、全てが繋がっている。