昔ながらの花嫁行列 沿道から祝福 江差町
北海道新聞05/03 17:24
日本社会はもうダメ？「なんのために朝生やってきたんだよ」
｜AbemaPrime 4/30放送｜平日よる9時～【アベマTV】
Kono Esasityou no dentou gyouji ga nanraka no katati de nokosarete ikeba, izurenohi nika takusann no hito ga kanarazu hutatabi denntouteki na bunnka ni ikei no nen o moti, samazama na denntou-kougei-hinn mo 3D nadono dejitaru no syuhou ni yorazui,denntouteki na syuhou ni yotte tukurare te ikudarou,to kitaisuru.（笑）
英語やカタカナ語に洗脳された家畜人諸氏は、日本の今を語る時、漢字と平かなを捨て去ったこのアルファベットの表現で、表意者の感性や考えがより好く伝わって来るかどうか、考えてみるが好い。
SF映画の様に、未来の日本中が漢字平仮名の使用を禁止されずとも、政府の政策で劣後化されて使用を控え、アルファベットだけを優先された社会を想定して、そこで外国観光客は日本を感じ取れるのか？
感じ取れる訳がない。
日本人は日本の伝統文化に支えられ、育てられ、今、海外からの観光客は、その伝統文化を求めて来るのだ。
先ずは日本語をしっかりと学んで、今に至るまでの過去数百年間に蓄積された書物、口伝など、凡そ日本語で現代人に伝えられて来た情報から、経済や外交、国内の歴史を学べ。
自国の歴史も文化も、母語も、それらの何一つにも畏敬の念を抱かない核心なき人間は、どこの国、どこの民族からも、クズとしてバカにされるだけだと、知っているか？
どこの国、どこの民族であろうとも、日本人であれば生まれた時から日本語に包まれて生きて来たのだから、母なる言葉、「母語」を大切にするのが当たり前で、畏敬の念を抱いて学ぶべきは、英語であろうと、フランス語であろうと、北京語であろうと、全ては日本語の後に決まっている。
外国語は、「日本語をしなやかに使えるようになった」、その後だ。
子供たちから科学的な知識と思考力を育む教育の時間を奪い、そこで殖民地的に強要する英語教育は「英語社会が世界で一番」だと、若者を国際資本のために家畜化する洗脳の道具として必須なのである。
テレビ新聞や政財官など、日本中に生きる工作員の情報操作、洗脳工作によってバカな家畜として生きて行くか、それとも賢くなって、人間らしい生き方を探し求めて邪悪極まりない現代社会の歴史を学び続けるかどうかが、その分かれ目なのだ。
その点では、宮台慎司の言葉には賛意を送る所が多かったのである。
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