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強烈暖気／強い日差し／フェーン現象 道内異常高温の３要素
北海道新聞05/27 05:00
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北極の氷が溶けても海水面が上がらない理由とは？
NASAの地球の気候に対する予測スタンスが「地球寒冷化」へと転換。そして地球は今後、マウンダー極小期のような時代と似た何十年もの寒冷期になっていくと
InDeep投稿日：2019年1月30日
地球全域の中での地域や時間に限定された高温情報のみをテレビ新聞で「異常だ、異常だ」と殊更に強調されて報道を重ね、実しやかに「北極や南極の氷が解けているから海表面が上昇」して大変なことになるなどと非科学的で文字通りのニセ情報を拡散し、しかしそうする邪悪な勢力は自身に都合が悪い情報をは「フェイク・ニセ情報」として削除とサイト閉鎖を訴え、それを実行して言論統制に走り、そうした 日本のテレビ新聞や気象情報分野で活動し続ける情報操作工作員とその奴隷たちは、サッサと各々の母国へ帰るが好い。
地球の年齢は、熱くなったり凍ったりの、46億年だ。
我々人類の歴史は、46億年分の数十万年に過ぎないのだよ。
かつては気象予報の場面では冒頭から表示解説されていた気圧配置図が今は冷遇され、その気圧配置図を読み解くことが出来ない日本人が増殖中で、今般、登山遭難者が増え続ける原因には、天気図にさえ無関心のお粗末な人間がそこにいる事実もあるのだ。
そしてこの日本では、高温現象の原因をCO2二酸化炭素へ収れんさせながら、NASAの地球寒冷化警告など太陽活動から受ける気象への影響といった有用で多面的な気象学情報の提供は、99％層に対してTV新聞やネット上で極めて強力に封殺されている。
それは1％層による「温暖化ビジネス」と言われる、天候デリバティブ、原発推進などといった「カネ儲け」経済権益への邪悪な目論みの存在なしに説明は不可能だ。
そして今の温暖化現象が、これからも生産活動拡大によるCO2の増加で深刻になり続けると世界中の農業生産者や消費者が思い込まされている中で、やがて地球寒冷化が表面化したその時に、TPPやFTA、EPAなどで食糧安全保障が瓦解していれば、もはや生産力を失い経済競争力を失っている日本人は、北朝鮮の様に餓死をする惨劇に陥るであろう。
世の中は、詐欺資本主義社会である。
改めて言おう。
海水面は、上昇しない。
それが真実だ。
それが科学だ。
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