北海道新聞10/12
上ノ国町のジジババは、日本国の英語公用化に向けて英語を勉強しているか?
孫たちの世代は、もう既に「テイクアウト」「イベント」「スピード」「スマイル」とは言えても、「お持ち帰り」「催事」「速度」「笑顔」とは言えなくなっている。
その極致は、「オーマイガッ!」だ(笑)。
そして間もなく、子供の名前はアンドリューやキャサリン、家から仏壇は無くなり、ハロウィンやクリスマスはあってもお盆の墓参りをすることは無く、伝統文化と民族意識を失って、テレビ新聞に踊らされるだけの正真正銘の奴隷と家畜だらけになるだろう。