北海道新聞12/15
遺伝情報パスポート、露で今後導入の可能性
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2019年04月10日
ゲノム編集ベビー誕生発表の中国研究者、監視下にあった【写真】
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2018年12月29日
米国家情報長官、新遺伝子技術の危険度は大量破壊兵器に匹敵
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2016年03月03日
市場原理が貫徹する以上、当然に、人体が優生思想で選別され、商品化される。
階級社会は、資本主義社会の実相だ。
その階級社会から導き出される人間力への評価とは、出生後に磨かれた能力ではなく遺伝子に対する経済社会的優位性の評価を受けた人体だ。
人間の遺伝子が、0.1%層と1%層の優生思想と経済社会への支配力によって選別され、貯蓄され、支配層の思うがままに遺伝子工学によって、現代の奴隷たるフランケンシュタイン博士が作る人造人間・「家畜人」が誕生する時代だ。
そうした事態を認知や想像できない女性たちを甘い言葉で洗脳するのが、この講演の類だ。
邪悪な国際資本の奴隷たちに、騙されるな。
支配層は、奴隷や家畜には決して優しくはしないものだ。
それ故に、支配層は支配層になる事が出来たのだ。
この遺伝子選別が空極の差別、完全なる階級社会でなければ、何なのか。
万人が漏れなく遺伝子治療を受けるだろうと幸せな予想するなど、それは全く根拠なき話、戯言に過ぎない。
99%層は、世の現実を勉強しろよ。
そうでなければ、子孫たちは肉体的にも家畜人、かわいそうに本物の家畜人ヤプー - Wikipediaになるのだぞ。