道内「医療緊急事態」医師会宣言 年末年始に危機感
北海道新聞12/15
自分たちが免疫やウイルス干渉に関する知識の普及を妨げながら、不安と恐怖を煽るコロナ・スリラー劇場を演出しておいて、何が「医療緊急事態宣言」だ。
医療ひっ迫と騙って加療が縮小停止すれば、ビル・ゲイツが望むような日本人と人類全体の人口削減は推進されるというものだ。
実は0.1%の支配層が重要な政策的対象として狙うのは、第二次世界大戦の実相と世界の歴史を幾ばくかでも知り、戦争後の貧困と階級社会の存在を知り、そして間もなく消えて無くなる私の様な高齢者ではない。
それは産まれた時から三食の食事ができ、スマホを手にして歩き、過去の知識が膨大に集積されている書物よりも手軽な電子情報を望む、「何となく生きて来た」世代の日本人、そして何も知らない、知らされない子供たちである。
そして名目はともあれ、埋設チップには、当然に国民総背番号マイナンバーが打ち込まれる。
あの映画「トータルリコール」の再制作版に、その多様な機能が披露されていたのを思い出す。
それがあの「青いロバ」集団が進めて来た「NWO」新世界秩序 - Wikipediaであると、日本人は考えた事も無いだろう。
ましてや知識欲が無く、視野が狭い「今だけ金だけ自分だけ」の家畜化した者たちにとっては、むしろ自身に相応しい「新世界」だとでも思っているのではないかと、思えて来るのである。