先週のインフル患者報告数は73人 昨年同時期の1000分の1以下
ウェザーニュース•2021/01/16
TOTO2020年10月1日
「日本の人々の公衆トイレでの手洗い等の調査」結果公表
「コロナ前は公衆トイレで「しっかり手を洗っていた」と答えた人の割合が55%であったのに対し、コロナ後は81%まで上昇し、手洗いに対する意識が高まっていることがわかりました」
昨年3月のインフルエンザ患者激減に続いて、僅か26ポイントの増加でインフル患者が1,000分の1とになるとは、さすが清潔好きの日本人だ(笑)。
だがトイレから出たその先、コロナVは勿論、あらゆるウイルスや細菌が日常的にあらゆる場所に付着しているから、ここでコロナVの被曝について、少なくとも手洗いのみによってインフルエンザ患者数が激減したと評価するのは、極めて意図的な強い印象操作であるのは明らかだ。
これは、いつも通り日本人に対し医学上の基本知識の普及を妨げて、「ウイルス相互干渉」と、ワクチンを騙る「遺伝子組み換え注射」を隠し通すためにする、世論工作の一環である。