マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

消費者庁は「マスク」が「噴霧」に置き換えられるのを嫌って、「ノロウィルバルサン」の効能を根拠無しとしたのか?

www.hokkaido-np.co.jp

消費者庁相手に訴訟提起へ 殺虫剤バルサン販売のレック
北海道新聞04/10

『亜塩素酸水のスプレーを噴霧すれば空間を除菌できると宣伝して販売された同社の製品「ノロウィルバルサン」について、景品表示法違反に当たる』

 

ウイルス感染に弱いはずの乳幼児には危険だとして「マスク禁止」とし、ウイルス増殖の楽園(笑)の小銭や紙幣には毎時の消毒を要求せず、同じくエレベーターの手すりを掴むな!とは求めず、エスカレーターのボタンには消毒を強制せず、喫茶店やレストラン、食堂でのテーブルとイスには着席直前での消毒はせず、商品の受け渡しにも手と商品への消毒を求めず、マスク着用時には重要な取り扱い項目となる3時間毎の交換を求めず、つまりはそれがコロナVの危険の程度なのさ。

今までも何度も言って来た事だが、支配階級0.1%層の奴隷たる偽日本政府とクソメディアがすることは、コロナVとインフルVとの相互干渉でインフル患者が激減した今年と昨年以外、例年日本国内のインフル感染者は、ワクチンがあっても1千万人前後、その死者が1万人前後であるのにも拘わらず、偽日本政府のコロナ政策、コロナ・スリラー劇場を増々「過激化」して「新生活様式」で「持続可能」にする為には、絶対にその統計数値を大きく報道しない、させない、という事だ。
magnitude99.hatenablog.com

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