罰則覚悟で営業継続 道内緊急事態 酒提供「従業員の生活守る」
「協力支援金だけでは従業員の生活も店も守れない」
「十分な補償もなく『店を閉めろ』という行政は無責任だ」
北海道新聞05/19
この超絶的階級社会・国家資本主義社会では、誰しもが一生懸命に働かなくては喰っていけないのは当たり前じゃないか。
免疫やウイルス相互干渉について日本人に広く伝えようとは決してしない「専門家」や政治家、官僚、自治体首長、クソメディアなどは、自己保身と組織防衛しか考えない、「経済テロリスト」だ。
コロナ・スリラー劇場は、自由主義者対国家主義者との戦争なのだよ。