マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

日本自滅ミサイルの推進剤「自己保身と組織防衛」で醜態を晒した「札幌ドーム一転無観客・内紛劇場」(笑)

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札幌ドーム一転無観客 道と組織委、判断の責任押し付け合い 最後は知事、迷った末
北海道新聞07/11
 
今日もクソメディアはコロナ・スリラー劇場上演を全面的に展開し、不安と恐怖で日本人を洗脳し、コロナ脳に落とし込み、思考停止に導き、何も考えられない、何も行動できない、支配層に抗議の声さえ示せない、今まで以上に「見ざる聞かざる言わざる」となって、支配層の言うがままに生きる日本家畜人を生産飼育するのが、彼ら奴隷集団の仕事だ。
かのスターリンが遺した言葉、「愛とか友情などどいうものはすぐに壊れるが、恐怖は長続きする」は、当時の歴史を振り返るまでもなく、昨日今日の世界の出来事を直視すれば、それは真実であると直ぐに理解できよう。
それは、今のコロナ・スリラー劇場上演がとてもよく分かり易く示している。
さて、空極のお人好しな日本人は、この先、このままコロナ・スリラー劇場上演として布かれた社会政策でも、生きていけると本気で考えているのだろうか、私はそこが不思議で不思議でならないのである。