【馬渕睦夫】ひとりがたり*7ディープステートの原点を探る2018年10月22日放送【切り抜き/未来ネット】 - YouTube
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グローバル戦争と死にゆく民主主義:エリート革命
グローバル権力とグローバル政府 第5部
アンドリュー・ギャビン・マーシャル 著
アンドリュー・ギャビン・マーシャル wikipedia
「それは陰謀論だ!」と顔を真っ赤にし口を尖らせて攻撃する者が陰謀論として対象にする特定の論がある場合、そこで99%層に対して一定の根拠を示しつつ、多様な論を展開し開放的な討論姿勢を示す勢力に対して、陰謀論という黒いペンキをせっせと塗りたくるのが世論工作員である。
そのペンキの塗り方は、常に巧みだ。
故意に被世論工作側の主張の90%でも賛意と正当の意を示して、その論に一旦は加勢しながら、残りの10%に分かりやすい大嘘、ケネディ兄弟は地球人を亡ぼす目的を持った異星人だったとでもする主張を差し込めば、工作員の工作的な論に牽連された被世論工作側の100%が、被世論工作側の主張が持つ信頼性全てを大嘘として、完膚なきまで貶める事ができる。
それが、陰謀論の言葉を乱用する者たち世論工作員の変わらぬ手法である。
正しく、世界の歴史と現実は、奴隷と家畜を使い、詐欺・洗脳と暴力で支配する紳士面した超絶的階級社会だ。