特番『軍事の専門家に訊く、ロシア苦戦の現状とバイデンの罪とは！？「矢野義昭元陸将補に訊く！ロシア苦戦！？軍事で読み解くウクライナ問題」』ゲスト：岐阜女子大学特別客員教授 元陸上自衛隊陸将補 矢野義昭氏 - YouTube
首相、印ロ接近阻止狙う バイデン氏来日 ５月「クアッド」 中国への圧力も：北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
首相、印ロ接近阻止狙う バイデン氏来日 ５月「クアッド」 中国への圧力も
北海道新聞04/13
聖書ヨシュア記9章21節
「彼らを生かしておき、共同体全体のために柴刈りと水くみをさせよう」
頭を冷やせ！
日本人は軍産複合体傘下のTV新聞・クソメディアに迎合して、ロシアを激しく挑発する事で、何か大きな得になる物が一つでもあるのか？
US政府は、ハルマゲドンを望む狂信的な一神教的優生思想を抱えるホワイトハウスではない限り、既定の通りに太平洋「第２列島線」グアム基地まで戦略的作戦域を縮小して中国軍にそこを譲り渡し、日本が特定国と戦争状態に入る時があっても、安保条約の当事国としてアリバイ工作程度には軍事作戦に加わるだろうが、しかし、US本土に住み暮らす国民の頭上に核ミサイルが降り注ぐ様な事態になるまでの、理由なき壊滅の危険を冒す事はしない。
それが、USD破綻宣言時の経済的要因と並ぶ、日米安保の限界点の一つだ。
敗戦国日本は、神の民・国際資本にとってはあくまでも奴隷と家畜を収容し、水汲みなどに使役する為の人間牧場に過ぎない存在だと、そこに暮らす凡その日本人は、未だ自覚できないままなのだ。
