10月の天候、気温変動大きく 強い寒気も、気象庁まとめ:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
10月の天候、気温変動大きく 強い寒気も、気象庁まとめ
北海道新聞11/01
三島由紀夫の著書「不道徳教育講座 - Wikipedia」の「催眠術ばやり」から。
「催眠術ばやり」
『催眠術の流行は、・・かけるほうもかけられるほうも、何となく、自分の責任をのがれたいという願望を抱いている。
これも現代にピッタリだ。
責任などという重荷を捨てて、人の意のままに動きたいという奴隷化への願望は、現代人の心のどこかに深くひそんでいます。
・・マス・コミの威力などといわれるものも、催眠術をかけられたい大衆がいればこそ成り立つのであって、・・その上、マス・コミの巧いところは、決して命令的ではなく、やさしい、おだやかな、甘い、催眠術師独特の声音で、「要らなければ、スイッチをお切りなさい。ほしくなければ、この雑誌や新聞を買わなくてもいいんですよ。われわれはただ、そちらから手をのばして、テレビやラジオのスイッチを入れ、新聞や雑誌を買って下さる方にだけ、話しかけているのですから」とやんわり・・・』
素直にCO2地球温暖化論は破綻していると言えないのが、その利権勢力だ。
寒冷化の現状には素直に寒いと言えずに「放射冷却の影響」を乱発し、暑い夏にはその背景に在る「盆地効果」や「都市化による蓄熱効果」などの科学的条件を覆い隠す。
だがインターネットでの多様な知見、分析結果を知らない者は、子供TV・町内会新聞・害毒メディアによって、今日も彼らの洗脳工作の犠牲になっているのだ。
全ての世界の歴史と現実は、奴隷と家畜を使い、99%層を詐欺・洗脳と暴力で差別支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。