マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

Pink Floydそして「北京地下鉄」天通苑北駅から西二旗駅 までyoutube★Beijing Walking,Take the subway from Tiantongyuan North to Xierqi

Beijing Walking,Take the subway from Tiantongyuan North to Xierqi - YouTube

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Pink Floyd - Money (Official Music Video) - YouTube

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ピンクフロイド アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール - YouTube

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北京市民がただただ黙々と歩く不気味な姿は、日本人と全く同様に異様である。

言葉を発しない人間模様は、不気味である。

だが当人たちが、それを異様な社会だとは感じない、考えない所が更に不気味なのだ。

その姿は正真正銘の奴隷と家畜、ハンナ・アーレントが言った「悪の凡庸さ」である。

ハンナ・アーレント「世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です。そんな人には動機もなく、信念も邪心も悪魔的な意図もない。人間であることを拒絶した者なのです。そして、この現象を、私は”悪の凡庸さ”と名付けました。」

アドルフ・ヒトラー「 嘘は大きい程よい。 嘘を大きくして、簡単にして、言い続けると、やがて人々はそれを信じる。」

全ての世界の歴史と現実は、右左の全体主義に抱えられた奴隷と、「見ざる聞かざる言わざる」の家畜を使い、99%層を詐欺・洗脳と暴力で差別支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。

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