ベンチ増やして住みよい小樽に 外出促進へ市民有志取り組み「ひと休みできる場を」:北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
ベンチ増やして住みよい小樽に 外出促進へ市民有志取り組み「ひと休みできる場を」:北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時 (withnews.jp)
巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時 (withnews.jp)
札幌市の地価歩行空間は、絶対的にベンチの数が少ない。
ここは道路だから、ジジババがユックリと休むのは駄目だ!歩け!歩け!歩け!
疲れて座りたくなれば、喫茶店やレストランなどに入れ!カネさえ払えば、座っても好し!という訳だ。
つまり、「賑わい創出」とは、「カネを落とさないのなら、ここに来るな!」の意味だ。
で、広報さっぽろ9月号の2頁には、大文字でこう書いてある。
「地球を守り、豊かな社会へ」。
決して「ジジババを守り、豊かな社会へ」ではないのだ(笑)。