日本海側で大雪に厳重警戒を 強い冬型の気圧配置
北海道新聞01/29
私が若い頃は、気象庁はまるで「オオカミ少年」の様に、こうした危機を煽る言葉を安易には使わなかった。
振り返れば、防災情報広報の任務が気象庁の責務の中に差し込まれた頃から、賢い少年はオオカミ少年に変質したのだ。
偽日本人が日本社会の主要な分野、いや、あらゆる分野で上席を占める時代を迎えてから、その指揮権を以って、コロナ・スリラー劇場や反喫煙ファシズム、反飲酒ファシズム、反差別発言ファシズム、CO2温暖化防止ファシズム、日本語学習の半減と英語教育のみを優先増加する教育改革による英語公用化政策、ＴＶ新聞クソメディアに於いてのカタカナ英語乱用・日本語破壊劣化の黙認、民謡や生活用品など伝統文化様式の衰退促進、何から何まで多様性を排し、生活様式と思想をグローバル主義の下、偽日本政府の自滅売国政策に沿って全体主義的に日本人を統率支配しようと、ＴＶ新聞のクソメディアは日常生活を通して日本人の脳みそを改造、洗脳している。
彼らは、独立精神が盛んで騙しにくい日本人が多いと困るのだよ。
今、丁寧な日本語を話す気象予報士はどれだけいるのか？
彼らは、特に助詞抜きが得意と見えて、全国的に統一してそうしている。
だが、外国人は一生懸命勉強するから、彼らの方が言葉遣いが丁寧だ（笑）。
