コロナ禍のがん治療と就労考えるフォーラム テレワークも有効活用を
北海道新聞02/28
【和田秀樹】コロナ不安を煽る「専門家」とマスコミ【WiLL増刊号#248】
小中高校生自殺、最多の479人 20年、文科省会議が対策提言へ
北海道新聞02/15
【新型コロナ】そうだったのか!免疫学の基本 奥村康先生(順天堂大学医学部免疫学特任教授 医学博士)に聞く
肝は治療と就労か?
感染症対策の肝は、「免疫」にある。
コロナ・スリラー劇場上演が始まって1年を超えた今も尚、何かにつけて的外しの記事を書きつらねる世論工作組織の北海道新聞だ。
三島由紀夫は著書「不道徳教育講座 - Wikipedia」の「催眠術ばやり」に、こう記した。
「催眠術ばやり」
『催眠術の流行は、・・かけるほうもかけられるほうも、何となく、自分の責任をのがれたいという願望を抱いている。
これも現代にピッタリだ。
責任などという重荷を捨てて、人の意のままに動きたいという奴隷化への願望は、現代人の心のどこかに深くひそんでいます。
・・マス・コミの威力などといわれるものも、催眠術をかけられたい大衆がいればこそ成り立つのであって、・・その上、マス・コミの巧いところは、決して命令的ではなく、やさしい、おだやかな、甘い、催眠術師独特の声音で、「要らなければ、スイッチをお切りなさい。ほしくなければ、この雑誌や新聞を買わなくてもいいんですよ。われわれはただ、そちらから手をのばして、テレビやラジオのスイッチを入れ、新聞や雑誌を買って下さる方にだけ、話しかけているのですから」とやんわり・・・』