【補正予算案】先端半導体生産に6000億円は全て外資企業の怪!? - YouTube
だから私はいつも言ってるよね、日本はWW2戦勝国の植民地だと。
そして、そうとは認識できなかった、彼らに洗脳されている事態を自覚しなかった、限りなくお人好しで、世間知らずのお坊お嬢で、「見ざる聞かざる言わざる」の、茹でガエルと化した日本人。
日本政府では最早、日本人が主導権を握っているのではないんだよ。
だから、その事実を日本人に広く広がるのを防ぐ為に彼らは、支配層を守る為に個人個人情報保護法を作って帰化や国籍の事実確認をし難くしたり、日本人の運命を左右する大きな権力を持つ議員の出自を指摘する事さえ反差別を騙って犯罪視したり、元来は99%層にとって有力な情報入手先であり、様々な情報の検証を担うはずのクソメディアの眼や耳、口を塞ぐ必要が有った。
そして日本経済は今、このコロナ・スリラー劇場をショックドクトリンにして、自滅の工程にあるのです。
日本経済の詐欺的な仕組みに注ぎ込まれる中産階級と労働者は、世界の支配階級0.1%層の為に存在する価値としてのみ許される、「畑と肥し」に過ぎないのです。
日本人は、彼らの「奴隷と家畜」に過ぎません。
更には、それを今まで許して来たのは紛れもなく99%層の中の、愚かな「悪の凡庸さ」なのであります。
ハンナ・アーレント「悪の凡庸さ」。
「世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です。そんな人には動機もなく、信念も邪心も悪魔的な意図もない。人間であることを拒絶した者なのです。そして、この現象を、私は”悪の凡庸さ”と名付けました。」