プルサーマル同意で交付金 来年度、原発立地自治体へ：北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
プルサーマル同意で交付金 来年度、原発立地自治体へ
北海道新聞12/27
「迫り来る大地震活動期は未曾有の国難である」
衆議院予算委員会公聴会で石橋教授が原発震災を強く警告（全文）
【衆議院予算委員会公聴会（2005年度総予算）】２００５年２月２３日
石橋克彦（いしばしかつひこ）
1944年神奈川県生まれ。 地震テクトニクスを専攻とし、東海地震説の提唱者として知られる。 現在、神戸大学 都市安全研究センター教授。著書に「大地動乱の時代」（岩波新書）など。
あの２０１１年３月１１日福島原発事故以降、原発関係機関と行政は、「知らなかった」「想定出来なかった」が通じない事を肝に銘じて来たのだろうか。
もう、ささやかな過失はない。
彼らに残っているのは、殺意、故意、未必の故意、重大な過失、責任者個人の損賠責任だ。
