【クビ】「予感は全くなかった」「必要とされてないんだと卑屈に」コロナ失業した50代男性の胸中とは?希望退職は偽り?再就職までの高いハードル|#アベプラ《アベマで放送中》 - YouTube
【クビ】「予感は全くなかった」「必要とされてないんだと卑屈に」コロナ失業した50代男性の胸中とは?希望退職は偽り?再就職までの高いハードル
私が産まれた時から日本と世界は、既に差別社会、超絶的階級社会だった。
そこでは労組は労組でなく、企業と経営者や管理者が生存する為の労務管理部門に過ぎなかった。
日本人は、日本がそういう国だと認識して来たか?
それに対して異議、抗議の声を何かの形で挙げて来たか?
或いはその声を胸に秘めながら、時折でも抵抗の意志を示して来たか?
自分が、この超絶的階級社会では奴隷や家畜として扱われていると自覚していたか?
同じ日本人がそう扱われている現実に、他人事として見て見ぬ振りを重ねてはいなかったか?
日本人には、支配層の奴隷と家畜、そしてAIに組み込まれる消耗品になる以外に道は用意されていない。
TV新聞のクソメディアは、絶対にそこを突かないと同時に、日本人にそれについて考える場と時間を与えない為に、3S政策3S政策 - Wikipediaを社会工作機関として実行して来た。
「見ざる聞かざる言わざる」の日本人は、人間らしく生きようとする覚悟とその為の様々な思索を、今まで余りにもなおざりにして来たのだよ。