日が当たる所だけを見て、影には目を逸らし続ける日本人は小児そのものであり、また卑怯者である。

人口減、曲がり角の札幌　世界と競える都市像は＜次代のモノサシ第２部　考察・福岡経済⑦＞
「北海道の未来を創造し、世界が憧れるまち」
「互いに手を携え、心豊かにつながる共生のまち」
北海道新聞01/26

マグニチュード99
2021-06-30
日本の９９％層が困窮しようと自殺しようと、支配層は誰一人として気に留めはしないって。

ニッポン無責任男　youtube

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経済自滅への推進剤となって、バク進し続けるコロナ・スリラー劇場に登場する彼ら支配層の奴隷たちの発言から見えるのは、この札幌市の未来像を探る記事と全く同じくして、合理的科学的な分析を欠き、そして実効性が無い軽薄で空疎な「作文」で、税金から給料を得ることが出来るのが彼ら札幌市である事実だ。

そこは札幌の経済自滅への危機感が一切感じられない、自堕落な「言葉遊び」に徹した「無責任」が支配する世界である。