<コロナ下の羅針盤>国際編(4)「封鎖」しないのが正解か 現実見据えた判断必要 歴史学者・エドワード・ルトワックさん:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
<コロナ下の羅針盤>国際編(4)「封鎖」しないのが正解か 現実見据えた判断必要 歴史学者・エドワード・ルトワックさん
「合理性を失い集団ヒステリーになったのです。メディアの影響も大きかったと思います」
北海道新聞02/10
NY州、屋内マスク義務緩和 学校は維持、コロナ共生へ:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
NY州、屋内マスク義務緩和 学校は維持、コロナ共生へ
北海道新聞02/10
「現実見据えた判断必要」?
何か?
そもそも現実を見るつもりが無かった、最初から結論は決められていた、という事か?(笑)
それを言うのなら、「コロナ風邪が感染症の一つであるのなら、先ずは真正専門家が徹底的に科学的な立場に立って、情緒的な見解や不勉強で誘導的な見解を排し、多様な専門家と市民が質問討論を公開の場で真摯に重ねなければいけなかった」だろ?
「コロナ共生」?
コロナ風邪ウイルスとの共生など教えられずとも、人類の歴史はウイルスによって新たな遺伝子を得、進化して来たのだから、極めて自然の理の事だ。
まさか全く知らなかったか?
それとも、やはり隠し続けて来たのか?(笑)