「元駐ウクライナ大使 馬渕睦夫先生登場!ウクライナ侵攻に至る熾烈な利権争いの歴史を解説する」西田昌司×馬渕睦夫 真の保守対談 VOL.1 - YouTube
「元駐ウクライナ大使 馬渕睦夫先生登場!ウクライナ侵攻に至る熾烈な利権争いの歴史を解説する」西田昌司×馬渕睦夫 真の保守対談 VOL.1 - YouTube
「これは普通の戦争ではない。ウクライナ侵攻は国を制圧するためではなく真の目的があった!そしてそっくり重なる大東亜戦争開戦への謀略」西田昌司×馬渕睦夫 真の保守対談 VOL.2 - YouTube
「これは普通の戦争ではない。ウクライナ侵攻は国を制圧するためではなく真の目的があった!そしてそっくり重なる大東亜戦争開戦への謀略」西田昌司×馬渕睦夫 真の保守対談 VOL.2 - YouTube
以前から私は言って来たが、軍産複合体とそこに投資する国際資本が狙うのは、日本と中国及びロシアとの戦争だ。
US軍が第二列島線グアム基地まで撤退を明確な形で大きく開始するのと前後して、日本と中国ロシア連合間の戦争は始まる。
それは親中露系・反シオニスト系国際資本が、結果的には敗戦の憂き目にあう日本を中国経済圏に組み込む為に、反中露系・軍産複合体系・シオニスト系国際資本との間で同床異夢となって共同謀議を謀る日中戦争だ。
一神教の下で優生思想を抱く国際資本勢力には、東洋の黄色いサル、奴隷と家畜に過ぎない日本人の生命など、何の価値も無いに等しい。
広島と長崎での核実験、その後の、日本列島の隅から隅まで敷き詰め置かれた原子力発電所、それらの所業がそれを示している。
世界の歴史と現実は、奴隷と家畜を使い、詐欺・洗脳と暴力で支配する紳士面した超絶的階級社会だ。