国連、宇宙からメタン排出監視 パリ協定の目標達成を実現へ:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
国連、宇宙からメタン排出監視 パリ協定の目標達成を実現へ
北海道新聞11/11
化石燃料由来のCO2排出、増加 気温上昇1・5度に抑制、厳しく:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
化石燃料由来のCO2排出、増加 気温上昇1・5度に抑制、厳しく
北海道新聞11/11
ラニーニャ現象継続、来春終息か 気象庁、今冬は低温の見通し:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
ラニーニャ現象継続、来春終息か 気象庁、今冬は低温の見通し
北海道新聞11/10
G20、排出減は責任果たさず 日本の石炭火力も疑問視:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
G20、排出減は責任果たさず 日本の石炭火力も疑問視
北海道新聞11/10
COP27で日本に「化石賞」 環境団体、公的拠出を問題視:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
COP27で日本に「化石賞」 環境団体、公的拠出を問題視
北海道新聞11/10
化石燃料に「拠出NO」デモ COP27会場で、日本標的:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
化石燃料に「拠出NO」デモ COP27会場で、日本標的
北海道新聞11/09
原発再稼働で隣県に交付金 5億円、経産省が制度変更:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
原発再稼働で隣県に交付金 5億円、経産省が制度変更
北海道新聞11/09
飛行検査機に再生燃料、国交省 脱炭素化へ、国内混合は初:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
飛行検査機に再生燃料、国交省 脱炭素化へ、国内混合は初
北海道新聞11/09
排出ゼロ宣言、国連が指針公表 企業活動の「見せかけ」排除:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
排出ゼロ宣言、国連が指針公表 企業活動の「見せかけ」排除
北海道新聞11/08
福島原発事故費用12兆1千億円 政府試算総額の半額超える:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
福島原発事故費用12兆1千億円 政府試算総額の半額超える
北海道新聞11/08
原発停止中は運転期間外 経産省検討 「60年超」可能に:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
原発停止中は運転期間外 経産省検討 「60年超」可能に
北海道新聞11/09
報道の自由度ランキングー世界経済のネタ帳
105年振りの真冬日の多さや30年振りの冷夏だったのに、今年もまた「暖冬」予測で記録的寒冷化を隠す者たちがいる - マグニチュード99 (hatenablog.com)
マグニチュード99
2018-09-25
105年振りの真冬日の多さや30年振りの冷夏だったのに、今年もまた「暖冬」予測で記録的寒冷化を隠す者たちがいる
★ NASAが寒冷化への警告を発していても、日本人はそれを広く知らされる事はない - マグニチュード99 (hatenablog.com)
マグニチュード99
2019-08-19
★ NASAが寒冷化への警告を発していても、日本人はそれを広く知らされる事はない
マグニチュード99
2022-09-25
★重要★「節電を強制され、貧困から抜け出せない。電気も経済発展もダメだとアフリカ人に宣告するのは不条理のきわみ、人道に反する罪だ」ウガンダのフィオーナ・ゴブシンギェ女史
(同書から抜粋)
①140頁
元NASAの科学者、マンチェスター大学の名誉教授レス・ウッドコックは、温暖化説を「各国政府に知恵をつけるプロ集団の非行」とみる。「人為的CO2温暖化論は、科学証拠のない仮説にすぎない。温暖効果は水蒸気H2Oのほうがずっと強い。大気中では、分子あたりほぼ同じ威力のH2Oが、CO2(0.04%)の数十倍(10.5~4.0%)もある。またCO2は生命にとってかけがえのない物質だ。私たちの出すCO2を植物が吸って、地球の緑化を促し、食糧生産を助ける。おとぎ話を環境屋が宗教にしてしまった。数百万年間、地球の気温は上下動をくり返してきた。大気のCO2と関係はなく、むろん人間活動とも関係ない。まっとうな科学者なら、温暖化の脅威など存在しないと言うはず。金儲けしたい連中がこしらえた空想物語にすぎない」。
ウッドコックは続ける。脅威論は「科学と無縁。太陽のまわりをヤカンが公転している・・・という理論を誰かが発表したら、立証責任はその人物にあり、聞き手の側に反証責任はない。人為的温暖化説は、まだ誰ひとり証明していないのだ」。
②273~274頁
けれど、善意の道は地獄へ続く---- という諺もある。善意を口実にした営みで途上国の貧困層がこうむる状況は、まさに地獄だろう。世界銀行によると現在、11億の民が電気を使えない。「送電網の敷設努力は続くものの、ほぼ7人にひとりが電気なしで生活し、約30億人が大気を汚す燃料で日々を送る。なお、世界全体の電化率は2010年の83%から2012年の85%に増え、電気なしの人口は12億から11億に減っている。」
ウガンダの活動家フィオーナ・ゴブシンギェ女史が嘆く。「アフリカ人の平均寿命は、100年前の米国や欧州よりまだ短い。けれど私たちは、とてつもなく豊かな国の人々から、温暖化対策のため、発展するな、電気や車を使うなと言われる」。
ゴブシンギェは道徳面で温暖化政策に反対してきた。「アル・ゴアも国連気候変動枠組条約のイボ・デ・ブア事務局長も、省エネが大事だと説く。でも皆さんに言いたい。アフリカ人は、正真正銘の省エネ暮らしだからこそ飢えている!ゴアが1週間に使う電力は、ウガンダ国民2800万の1年分より多い。節電を強制され、貧困から抜け出せない。・・・わずかな風力と太陽光を除き、電気も経済発展もダメだとアフリカ人に宣告するのは不条理のきわみ、人道に反する罪だろう。地球温暖化でみんなが心配する100年後の状況は、私たちの現状より悪いのか?」。
只今、在庫が不足しており納期が確定できないため、
オンラインでの受付ができません。
全国の気象予報士たちは、今年の冬も暖冬だと言っていなかったか?
そう言っていたよな(笑)。
それは昨年も、一昨年もそう言っていたよな(笑)。
全ての世界の歴史と現実は、奴隷と家畜を使い、99%層を詐欺・洗脳と暴力で差別支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。