＜はなし抄＞女性議員増えれば、なり手不足解決する 北大公共政策大学院准教授・馬場香織さん：北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
＜はなし抄＞女性議員増えれば、なり手不足解決する 北大公共政策大学院准教授・馬場香織さん
北海道新聞2023年4月15日
そもそも何故、議員が女性でさえあれば日本人が幸せな暮らしを得られるのか？
国会議員を見れば、その思想が破綻した思想であるのは明らかだろ？
彼女らは、支配階級０.１％層の利権を確保、維持、拡大強化する任務を請け負ったに過ぎないではないか。
超絶的階級社会の仕組みに言及せずに女性の権利を謳うだけでは、その軽薄で空疎な思想はもう破綻しているのは明らかだ。
有権者は、遠にその事に気付いていた。
今の日本では、世間知らずのお坊お嬢が「見ざる聞かざる言わざる」の惰眠を貪っている間に、偽装的な「差別反対」を正義の盾にして「異議反論を許さない一神教の全体主義社会」を作る社会勢力が、日本人を支配しているのだ。
それこそが、日本の闇だ。
全ての世界の歴史と現実は、右左の全体主義に抱えられた奴隷と、「見ざる聞かざる言わざる」の家畜を使い、99％層を詐欺・洗脳と暴力で差別支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。
