＜防災 教えて気象台＞１４ 今年の夏なぜ記録的猛暑に？ 暖気次々、海面水温も高く 予報官・松本哲哉さん：北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
＜防災 教えて気象台＞１４ 今年の夏なぜ記録的猛暑に？ 暖気次々、海面水温も高く 予報官・松本哲哉さん：北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
「地球温暖化など暑さの要因について考えてみましょう」
低温寒冷地域の北海道の夏で、こうして記録的猛暑！猛暑！と大騒ぎを起こすのが、防災・気象予報士の責任有る業務なのか？
元来、毎年の夏にはそれぞれに年毎の個性が在り、暑い夏も、寒い夏も、長い夏も、短い夏も、７月だけ暑い夏も、８月だけ暑い夏も、多雨の夏も、干ばつの夏も、今年の様に台風来襲が極端に少ない夏も、多い夏も、とにかく日本の子供TV・町内会新聞・害毒メディアが毎年々々大騒ぎする程には、「ＣＯ２を原因とする記録的猛暑」が数十年も続く事は無いのだ（笑）。
あのコロナ・スリラー劇場の世論工作と全く同質に、「今だけ、カネだけ、自分だけ」の現代資本主義社会では、何がしかの経済的な権益や利益を狙って連携する一定の社会勢力が、子供TV・町内会新聞・害毒メディアを動員して世論工作を進めていると私は確信する。
それが、ある特定の事実を科学的・合理的な根拠を示す事無く、誹謗中傷の感情論や非科学的・非合理的、或いは如何わしい権威ある専門家（笑）の発言を以ってする社会工作で、歪曲・矮小・隠ぺいの糊塗を繰り返すのが「陰謀論」の提唱なのだ。
