パレスチナとイスラエルに油田巡る新たな火種 巨大な埋蔵量が確認され、パレスチナ自治政府の経済自立も可能だが・・・(1/3) | JBpress (ジェイビープレス) (ismedia.jp)
パレスチナとイスラエルに油田巡る新たな火種 巨大な埋蔵量が確認され、パレスチナ自治政府の経済自立も可能だが・・・(1/3) | JBpress (ジェイビープレス) (ismedia.jp)
日本人は何故、何の根拠が有って、日本人は飢えることなく、戦争に巻き込まれることなく、民族抹殺の恐怖を感じることなく、何一つ心配無用で考えることなく、毎日を歌って踊って暮らしていけるとの考えに至るのだろうか。
全ての世界の歴史と現実は、左右の全体主義に操られる奴隷と、「見ざる聞かざる言わざる」の家畜を使い、99％層を詐欺・洗脳と暴力で差別支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。
シオニストたちの振舞いには、何よりも経済支配力の維持強化と拡散に、第一の目的が有る。
その経済支配を進める戦略の中に於いては、思想や宗教、社会的地位などというものは、凡そその目的を遂げる為の道具として使われる。
彼らの振舞いの全ては、単なる嘘や傲慢さを越えて、予め戦略的且つ戦術的に充分練り上げられた計画の、９９％層から奪取する術を以って経済権益を得るという詐欺の定義そのものの振舞いなのだ。
その詐欺行為を強固にするために、子供TV・町内会新聞・害毒メディアを使って洗脳をし、或いは法律と法的機関、更には社会的暴力組織を使って、９９％層を黙らせる。
また、ガザのパレスチナ人に対して、新たに発見したパレスチナ沖の石油とガスの油田の権益を与えない事は、イスラエル・シオニスト政権に止まらず、他のアラブ諸国にもまた共通の経済的利益を秘めている。
その経済権益を独占しようとするシオニスト政権と、そこに肩を並べるシオニスト侵略占領軍の所業は全て、神に選ばれしユダヤ教徒の、異教徒と異民族への選民思想と優生思想から生じる過激派のそれだ。
しかし日本人は、日本人が彼らの選民思想と優生思想によって愚劣な民と評価される対象の異教徒であり異民族である事、それを何故か未だに認識していないのだ。
そして世界の支配階級０.１％層は、世界経済への支配力を背景に軍産複合体を前面に据え置いて、自らの利益権益の維持拡大を企てる。
そうしたシオニスト系国際資本によって支配下に置かれている世界の、日本のクソな子供TV・町内会新聞・害毒メディアは、多くの重要な情報を９９％層が知る機会を提供する社会的使命を放棄して、パレスチナ人とその子供たちの生き地獄の有様を隠ぺいしたまま、何事も無いかの様に「見ざる、聞かざる、言わざる」の日本人に伝えようとしないのなら、私はそれに強く非難をするとともに、今日も苦界に在るパレスチナ民族の姿を伝えたい。
