マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

ホーキング博士が警鐘、遺伝子操作で生産製品化される家畜人

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ホーキング博士、スーパーヒューマンの誕生に懸念

sputnik© AFP 2018 / Justin Tallisテック&サイエンス
2018年10月15日 12:29


TOCANA > 自然宇宙 > 生物のはなし > 中国の人間の遺伝子組み換えは大丈夫!? 

中国の「人間・遺伝子組み換え」は大丈夫!? ノーベル賞濃厚技術「クリスパー」と人体改造についてサイエンスニュースが語る!
2016.02.25.

 

デザイナーベビー - Wikipediaが既にアメリカで事業化された今、故ホーキング博士の懸念が議論の舞台に上がるのは当然に必要な事だ。

何時もの通りに1%層の支配層の大メディアを使う99%層への洗脳工作によって、遺伝子操作で人類全体の利益に叶う人間を製作するのが価値ある社会だと標準化されれば、その実、圧倒的な経済力を持って社会的決定力を持つ1%層の利益に叶う人間を製作する目的の為に、人類全体が男女間の遺伝子に秘める無限に近い能力の自然的交換は効率的な遺伝子能力の選択ではないという詐欺的悪意によって、自然な性交渉による99%層の人間の遺伝子は社会基準から排除されるだろう。

その結果、99%層として製作される人間は人間であるはずはなく、製品であり、もしその人間モドキの製品が1%層に抗う姿勢を示すなら、そこで特定の致死性障害を発動させるなどの製品に仕込んだ時限爆弾的遺伝子が直ちに作動する。

現実社会の様々な問題を考える時、その底流にある階級社会という厳然たる事実を回避する者がいれば、その者は卑怯者か愚か者のどちらかである。

その階級社会で製造される超人類とは、その言葉と裏腹に、正しく家畜人ヤプー - Wikipediaや、フランケンシュタイン - Wikipedia博士が作った人造人間の類である。

 

 

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