函館で1人コロナ感染 14日からインド株検査開始
北海道新聞06/14
まあ、支配層の狙いは偽ワクチンの遺伝子組み換え注射に止まらず、正義の完全禁煙、CO2規制と同期する原発政策拡大、2mソーシャルディスタンス(笑)、マスク強制と集合と会話の禁止(コロナについては意見を交わすな!)、など99%層の生活の隅々まで公権力の介入と命令の法制化、ファッショ全体主義社会の構築、全てをコロナ禍の所為にしてドルを基軸とする世界経済の清算を正当化し、次にはITを駆使する超国家主義経済体制の構築、人間牧場の建設、という訳だ。
これからも99%層を更に奴隷と家畜化する為に、増々世論工作で洗脳を激しくする。
変異が永遠に続く以上、ウイルスの種類は無限だ。
コロナ・スリラー劇場は時差を置いて強弱を演出し、波打ちながら、健康ファシズムの社会工作に乗って、これからも上演されるだろう。
それを許す力は、99%層自身の中に有る。
ハンナ・アーレント「悪の凡庸さ」。
「世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です。そんな人には動機もなく、信念も邪心も悪魔的な意図もない。人間であることを拒絶した者なのです。そして、この現象を、私は”悪の凡庸さ”と名付けました。」