札幌市、区別に変異株公表 市長「身近な感染知る必要ある」
北海道新聞04/02
相変わらず、卑劣極まりない世論工作組織の札幌市だ。
経済破綻からの不安と恐怖で若い女性の自殺が激増しているというのに、次は、町内会ごとに分けて発表するつもりか?
隣がコロナだ、自宅待機だ、コンビニが休業だ、コロナ・ヒステリー小劇場開幕だ。
コロナファシズムの拡大強化を競わさせ、コロナファシズムに追随するのを日本人社会に広く強いるための政策だ。
奴隷と家畜の日本人に相応しい、コロナ・スリラー劇場の一コマである。
「嘘は大きい程よい。」、「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる。」と伝わるヒトラーの言葉には、全ての時代に通底するものがある。
それは、洗脳だ。
ハンナ・アーレント「悪の凡庸さ」。
「世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です。そんな人には動機もなく、信念も邪心も悪魔的な意図もない。人間であることを拒絶した者なのです。そして、この現象を、私は”悪の凡庸さ”と名付けました。」
ヨシュア記9章21節
「彼らを生かしておき、共同体全体のために柴刈りと水くみをさせよう。」
そして以下はヒトラーが語った言葉だと、いささか怪しげに伝わる言葉の数々だ。
「嘘は大きい程よい。」
「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる。」
「賢い勝利者は、可能な限り、自分の要求を幾度も分割して敗北者に課するだろう。」
「弱者に従って行くよりも、強者に引っ張って行ってもらいたい…大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である。」
「新聞はピアノの鍵盤のようなものである。その弾き方によって、人々にあたかも天国を地獄に、地獄を天国にも思わせることも出来る。」
「大衆は理性で判断するよりも、感情や情緒で反応する。」
「民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ。」
「老人が多く自殺する国は滅ぶ。」