日本ハム 批判受け危機感 暴力・差別 説明の遅れ認める:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
日本ハム 批判受け危機感 暴力・差別 説明の遅れ認める
「選手が試合前の円陣で差別的発言をした問題について」
北海道新聞09/01
万波中正の声出し後「日サロ行きすぎだろお前」 日ハムで人種差別発言か...球団動画の一幕が物議(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
万波中正の声出し後「日サロ行きすぎだろお前」 日ハムで人種差別発言か...球団動画の一幕が物議
(J-CASTニュース)Yahoo!ニュース8/17(火)
それはね、今の日本の指導層が全体主義を信奉する偽日本人に乗っ取られているから。
資本も経営陣も管理者も、公務員もクソメディアも、皆彼らが主導権を握り、そして、それを「世間知らずの高枕」「見ざる聞かざる言わざる」の日本人が「保身と組織防衛」の為に、彼らに盲従している故だ。
その結果が、共産主義社会と同根のファシズム社会で標準化される「責任を伴う多様で自由な発言を許さず、検閲によって思考と発言を統率する」「検閲を正当化する」のを当然とする、社会正義を装う今の日本社会だ。
日ハムで差別発言があったなら、日ハム自身が内部問題として先ずはそれを受け止め解決の努力をするべき問題であって、何所から漏洩したのか知らないが、全国のクソメディアが発言の存在を把握指摘して外部に晒し、一斉に批難の足並みを全国的に揃えた時点で、それは十分に政治工作、世論工作的な振る舞いだ。
何時も正義を装って世論工作を重ねるクソメディアは、全く信用するに足りない。
報道を利用するガチガチのファシストの請負業者だ。
ANTIFAアンチファとやら、ここは君たちの重要な出番だが、今何所に居るんだ?
ハンナ・アーレント「悪の凡庸さ」。
「世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です。そんな人には動機もなく、信念も邪心も悪魔的な意図もない。人間であることを拒絶した者なのです。そして、この現象を、私は”悪の凡庸さ”と名付けました。」
ヨシュア記9章21節
「彼らを生かしておき、共同体全体のために柴刈りと水くみをさせよう。」
そして以下はヒトラーが語った言葉だと、いささか怪しげに伝わる言葉の数々だ。
「嘘は大きい程よい。」
「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる。」
「賢い勝利者は、可能な限り、自分の要求を幾度も分割して敗北者に課するだろう。」
「弱者に従って行くよりも、強者に引っ張って行ってもらいたい…大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である。」
「新聞はピアノの鍵盤のようなものである。その弾き方によって、人々にあたかも天国を地獄に、地獄を天国にも思わせることも出来る。」
「大衆は理性で判断するよりも、感情や情緒で反応する。」
「民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ。」
「老人が多く自殺する国は滅ぶ。」