感染者の行動歴、未追跡100人 札幌市 コロナ電話調査に特命部隊
北海道新聞11/14
これこそが正義を騙り、犯罪行為に等しい全体主義の振る舞いだ。
その認識が無いことが、ハンナ・アーレントがいう「悪の凡庸さ」と言うやつである。
これがUNTIFAが攻撃するはずの(笑)ファシズム、ナチズム、国家主義、全体主義だ。
彼らがこの先に狙うのは日本人全てを、スマホや携帯電話で24時間365日の位置情報収集するのを正当化、合法化することだ。
日本人は、家畜人ヤプーである。
ハンナ・アーレント「悪の凡庸さ」。
「世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です。そんな人には動機もなく、信念も邪心も悪魔的な意図もない。人間であることを拒絶した者なのです。そして、この現象を、私は”悪の凡庸さ”と名付けました。」
ヨシュア記9章21節
「彼らを生かしておき、共同体全体のために柴刈りと水くみをさせよう。」
そして以下はヒトラーが語った言葉だと、いささか怪しげに伝わる言葉の数々だ。
「嘘は大きい程よい。」
「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる。」
「賢い勝利者は、可能な限り、自分の要求を幾度も分割して敗北者に課するだろう。」
「弱者に従って行くよりも、強者に引っ張って行ってもらいたい…大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である。」
「新聞はピアノの鍵盤のようなものである。その弾き方によって、人々にあたかも天国を地獄に、地獄を天国にも思わせることも出来る。」
「大衆は理性で判断するよりも、感情や情緒で反応する。」
「民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ。」
「老人が多く自殺する国は滅ぶ。」