マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

北海道医師会は道民に「自覚ある行動を」求めるよりも、自ら「正しい科学的知識の大切さを」自覚し広めるのが先決だ

www.hokkaido-np.co.jp

道医師会「自覚ある行動を」と呼びかけ
北海道新聞11/13 

 

ここで言う「自覚ある行動を」とは、コロナ・スリラー劇場上演に参加しろ!だな。

彼らは、「免疫獲得」の事実無くして、「収束」を宣言できると考えるのだろうか。

それとも、北海道人540万人は全滅の危機を迎えているとでも言いたいのだろうか。

あのヒトラーが世界最初に政策化した、非科学的な禁煙ファシズムに積極加担するなど、如何わしさと全体主義思想に溢れる昨今の危険極まりない集団、北海道医師会である。

ハンナ・アーレント「悪の凡庸さ」。
「世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です。そんな人には動機もなく、信念も邪心も悪魔的な意図もない。人間であることを拒絶した者なのです。そして、この現象を、私は”悪の凡庸さ”と名付けました。」

ヨシュア記9章21節
「彼らを生かしておき、共同体全体のために柴刈りと水くみをさせよう。」

そして以下は、いささか怪しげにヒトラーが語った言葉だと伝わる言葉の数々だ。

「嘘は大きい程よい。」

「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる。」

「賢い勝利者は、可能な限り、自分の要求を幾度も分割して敗北者に課するだろう。」

「弱者に従って行くよりも、強者に引っ張って行ってもらいたい…大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である。」

「新聞はピアノの鍵盤のようなものである。その弾き方によって、人々にあたかも天国を地獄に、地獄を天国にも思わせることも出来る。」

「大衆は理性で判断するよりも、感情や情緒で反応する。」

「民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ。」

「老人が多く自殺する国は滅ぶ。」

magnitude99.hatenablog.com

magnitude99.hatenablog.com

magnitude99.hatenablog.com

magnitude99.hatenablog.com

magnitude99.hatenablog.com

magnitude99.hatenablog.com