薬害被害者、コロナ禍問う 「過去の反省は」と危惧の声
『エイズに関する国民のパニック状況とコロナ禍を重ね、偏見・差別の被害者が追い詰められる状況について「いつか来た道だ」』
北海道新聞11/01
テレビ、新聞、政府の発表を丸ごと信じて疑わないる日本人を騙すのは、簡単な事だ。
全てのワクチンは、世界で広範に広まって、不安と恐怖心から需要が高く、感染当該国の国民がワクチン接種できる所得層を成し、或いは政府がその費用の全部か一部を負担し、そうした高い収益環境が整えられた条件の下でのみ、製薬企業と投資家たちのために開発され、製造され、販売される。
ワクチン接種は、商売以上のものではない。
ハンナ・アーレント「悪の凡庸さ」。
「世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です。そんな人には動機もなく、信念も邪心も悪魔的な意図もない。人間であることを拒絶した者なのです。そして、この現象を、私は”悪の凡庸さ”と名付けました。」
ヨシュア記9章21節
「彼らを生かしておき、共同体全体のために柴刈りと水くみをさせよう。」