マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

薬害被害者が厚労相に「ワクチン接種に選択の自由を」? 抗議でなくて要望かよ。

ワクチン接種に「選択の自由を」 薬害被害者、厚労相に要望:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)

ワクチン接種に「選択の自由を」 薬害被害者、厚労相に要望
アナフィラキシーは既に300件以上が確認され、他に40代未満の男性を中心に心筋炎や心膜炎の症状も報告されている」
北海道新聞08/24

 

過激な接種反作用が出現する危険性は、当初から言われていた事だ。

その反応は1年後、3年後、10年後になって出現するかもしれない。

だがその時、誰一人として、松田学氏の言葉を借りればそれが「お注射」の所為だと、科学的で確証的な証明を出来ないだろう。

コロナ・スリラー劇場はバカなコロナ脳、国際資本の奴隷たる世論工作員などによって進められるが、意識しようとしまいと、彼らはこの健康ファシズム、完全禁煙運動と同類の全体主義運動勢力の片割れである。

 ンナ・アーレント「悪の凡庸さ」。
「世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です。そんな人には動機もなく、信念も邪心も悪魔的な意図もない。人間であることを拒絶した者なのです。そして、この現象を、私は”悪の凡庸さ”と名付けました。」

ヨシュア記9章21節
「彼らを生かしておき、共同体全体のために柴刈りと水くみをさせよう。」

そして以下はヒトラーが語った言葉だと、いささか怪しげに伝わる言葉の数々だ。

「嘘は大きい程よい。」

「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる。」

「賢い勝利者は、可能な限り、自分の要求を幾度も分割して敗北者に課するだろう。」

「弱者に従って行くよりも、強者に引っ張って行ってもらいたい…大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である。」

「新聞はピアノの鍵盤のようなものである。その弾き方によって、人々にあたかも天国を地獄に、地獄を天国にも思わせることも出来る。」

「大衆は理性で判断するよりも、感情や情緒で反応する。」

「民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ。」

「老人が多く自殺する国は滅ぶ。」 

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