ワクチン、「優先」詐欺に警戒 不審電話・メール相次ぐ
北海道新聞02/22
ワクチン優先詐欺に警戒?
それよりも政府や国際製薬企業とそこに投資する投資家たち利権集団にこそ、警戒が必要だ。
クソメディアの影響力を利用する詐欺は、最も効率的且つ最大限に実入りが大きい。
世界の現実は、詐欺と暴力で支配する紳士面した強奪資本主義社会だ。
そしてこのワクチン優先詐欺師たち、更には知能犯を取り締まる担当刑事なら(笑)、このコロナ・スリラー劇場が詐欺的要素を完璧に備えた世界的詐欺だと直ぐに気付いたことだろう。
「嘘は大きい程よい。」、「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる。」と伝わるヒトラーの言葉には、全ての時代に通底するものがある。
それは、洗脳だ。
ハンナ・アーレント「悪の凡庸さ」。
「世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です。そんな人には動機もなく、信念も邪心も悪魔的な意図もない。人間であることを拒絶した者なのです。そして、この現象を、私は”悪の凡庸さ”と名付けました。」
ヨシュア記9章21節
「彼らを生かしておき、共同体全体のために柴刈りと水くみをさせよう。」
そして以下はヒトラーが語った言葉だと、いささか怪しげに伝わる言葉の数々だ。
「嘘は大きい程よい。」
「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる。」
「賢い勝利者は、可能な限り、自分の要求を幾度も分割して敗北者に課するだろう。」
「弱者に従って行くよりも、強者に引っ張って行ってもらいたい…大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である。」
「新聞はピアノの鍵盤のようなものである。その弾き方によって、人々にあたかも天国を地獄に、地獄を天国にも思わせることも出来る。」
「大衆は理性で判断するよりも、感情や情緒で反応する。」
「民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ。」
「老人が多く自殺する国は滅ぶ。」