【ゆっくり解説】ガス処刑されたヒトラーの従妹、アロイシア・ヴァイト。 - YouTube
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ハンナ・アーレント「世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です。そんな人には動機もなく、信念も邪心も悪魔的な意図もない。人間であることを拒絶した者なのです。そして、この現象を、私は”悪の凡庸さ”と名付けました。」
アドルフ・ヒトラー「 嘘は大きい程よい。 嘘を大きくして、簡単にして、言い続けると、やがて人々はそれを信じる。」
在るものを無いものにするという事は、こういう事なのだ。
それが言葉であろうと、物であろうと、人間であろうと、事実であろうと、歴史であろうと、文化であろうと、思想であろうと、それを特定の人間、特定の社会的勢力、国家権力、裁判所、子供TV・町内会新聞・害毒メディア、差別反対の旗を掲げる特権的運動家たちが、最初から無かったと同様の効果をもたらす「発言禁止」「表現禁止」を、正義の旗の下に一方的な法律的効果や処罰によって実行するとすれば、それは正しく「優生思想」そのものなのである。
全ての世界の歴史と現実は、右左の全体主義に抱えられた奴隷と、「見ざる聞かざる言わざる」の家畜を使い、99%層を詐欺・洗脳と暴力で差別支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。