【DS-3】陰謀論ではないディープステートの支配【ひとりがたり/馬渕睦夫】未来ネット/切り抜き - YouTube
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「アフガンのイスラムはワシントンが作り上げた」ブレジンスキー氏が認める (www.ne.jp)
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日本のクソメディアが、キッシンジャーと友好的なプーチンに否定的な立場を貫くのは何故か? - マグニチュード99 (hatenablog.com)
マグニチュード99
2020-04-12
日本のクソメディアが、キッシンジャーと友好的なプーチンに否定的な立場を貫くのは何故か?
クソメディアは、世界のTV新聞に資本を注入して支配力を駆使する軍産複合体とそ、こに投資する国際資本の奴隷に過ぎない。
それ故、キッシンジャーがプーチンと友好的な姿勢を示す動きには、冷静な分析評価を脇に置いて、頭から否定的な態度を示すしか出来ないのだ(笑)。
私は、キッシンジャーと並んでUS政界で大きな影響力を持っていた、民主党カーター大統領の補佐官を務めたユダヤ系ブレジンスキーの正体は、「ユダヤ優生思想・シオニズム」に対して「反対」、若しくは「非ず」の考えの持ち主だと見ている。
言わば「反・非シオニズム」「世界経済多極派」だ。
彼は様々なインタビューや著書を通じて99%層に対し、シオニストがUS社会と世界を指導している実態を明らかにして来たが、彼はそうする事で世界に警鐘を鳴らし続けて来たとすれば、隠然と世界支配を仕切るのを極意とするシオニストたちの本意に沿わない、シオニスト系の世界戦略を暴露する振る舞いを続けて来た事になる。
そして同じユダヤ系の共和党重鎮キッシンジャーは、ニクソン大統領の下で補佐官として毛沢東中国との国交回復を成し遂げ、国際舞台に引きずり出し、その後はシオニスト勢力にとって全く理解し難い異文化のアジア世界に生き、歴史上も世界の文化発展に大きく影響を与え、自尊心が強く手が掛かる中国人を非・反シオニスト系国際資本として育成し、他方ロシアでは、反シオニスト系国際資本が育てて来た民族主義者プーチンの手で、エリツィンを操っていたシオニスト系財閥をロシアから排除し、今も国内でシオニスト系人脈を弾圧し続けている。
つまりはキッシンジャーもブレジンスキーと同様に、非・反シオニスト系のユダヤ人、正体は世界経済多極派の人物だと私は見ている。