「第7波」99%軽症でも… コロナ後遺症 相談相次ぐ 「侮らず感染対策徹底を」:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
「第7波」99%軽症でも… コロナ後遺症 相談相次ぐ 「侮らず感染対策徹底を」
北海道新聞10/17
三島由紀夫の著書「不道徳教育講座 - Wikipedia」の「催眠術ばやり」から。
「催眠術ばやり」
『催眠術の流行は、・・かけるほうもかけられるほうも、何となく、自分の責任をのがれたいという願望を抱いている。
これも現代にピッタリだ。
責任などという重荷を捨てて、人の意のままに動きたいという奴隷化への願望は、現代人の心のどこかに深くひそんでいます。
・・マス・コミの威力などといわれるものも、催眠術をかけられたい大衆がいればこそ成り立つのであって、・・その上、マス・コミの巧いところは、決して命令的ではなく、やさしい、おだやかな、甘い、催眠術師独特の声音で、「要らなければ、スイッチをお切りなさい。ほしくなければ、この雑誌や新聞を買わなくてもいいんですよ。われわれはただ、そちらから手をのばして、テレビやラジオのスイッチを入れ、新聞や雑誌を買って下さる方にだけ、話しかけているのですから」とやんわり・・・』
この問題は北海道新聞一社に限らず、日本中の子供TV・町内会新聞・害毒メディアが抱えている、広く根深い問題だ。
それは、この日本に止まらず、世界中の人々が奴隷と家畜の99%層として在る超絶的階級社会を存続させる重要な仕組みとして、稼働し続けている。
そして、この限りなく如何わしいコロナ・スリラー劇を観てみれば、少なくとも、感染と伝播の定義、コロナVの特徴、免疫獲得の重要性とPCR検査の劣悪な精度の問題などを看過して、WHOや政府主導の「お注射」政策に異議申し立てをする医師や研究者の声を一切封殺し、遺伝子改変の特質を広く公開するのに消極的なままに注射を実質的に強制する方向へ誘導しようと、北海道に住む日本人にコロナVへの恐怖を煽る北海道新聞の姿勢は、検証報道とは全く無縁に全体主義社会・国家主義社会へ導く洗脳工作、社会工作でしかない。
この政策で政治的に、社会的に、或いは経済的に利権を得ると約束された者たちは、日本社会の経済活動を停止させて経済力をなお一層弱体化するのと同時に、日本人を恐怖の心理状態に置いて、そこで冷静な観察力や思考力を奪い取り、3時間毎に必要な交換をは何故か強要しないマスク政策や、生活全般での無言強要、一切の集合禁止などで生活行動の隅から隅まで国家権力が介入し、感染者追跡を騙って居住地や移動経路などの個人情報を報道し、或いは個人情報を収集し、私生活の全面で画一的行動を強制して国家統制し、今や中国に止まらずに世界中に敷き詰められた国家主義体制に組み込むために、それに最適の日本人を作り上げる。
これが社会経済工作、いやそれ以上にクーデタ、更には国家主義者たちの革命と言わずに、何と言うのか。
海外から指令を受けて日本人の振りをする、原発再稼働勢力に通じるCO2地球温暖化論勢力や、偏向的な情報を報道し続けるプーチン・スリラー劇場の主催者たちのご主人様である国際資本の意向を受けて世界を牛耳る、如何わしさ満載の社会工作が、コロナ・スリラー劇場なのだ。
全ての世界の歴史と現実は、奴隷と家畜を使い、99%層を詐欺・洗脳と暴力で差別支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。