WHO、デモ参加で細心注意訴え 世界各地で広がる抗議に
北海道新聞06/09
WHOの存在価値を印象的に高めつつ、そこからの声を重要視する様に世間を仕向ける演出手法は、まさにコロナ恐怖劇場の一場面だ。
医療関係者のみを集中的にテレビ新聞で発言を許せば、過激な都市封鎖や生活規制から生まれる経済破壊、破滅的、自滅的な日本崩壊を指摘されることなく、単にコロナへの衛生対策に収れんした発言だけをクソメディアに流し込めるのだ。
それこそが、洗脳工作だ。
だが今の日本人は、惰眠を貪って来た「茹でガエル」ばかりだから、その洗脳を自ら解く力など備えている者は極僅かだろう。
さてこの先、日本人はこのまま何時まで「茹でガエル」のままに生きていけると、考えているのだろうか。