共産「居酒屋の灯を消すな」 ポスター掲示、不満受け皿に
北海道新聞07/25
コロナ風邪を使った国際詐欺集団の尻馬に乗って、99%層の味方、正義の味方を演じる日本共産党の軽薄ぶり、愚かな政治運動には、ただただ呆れる外はない。
共産党員と支持者たちは、このコロナ・スリラー劇場を世界の資本主義体制の主たる欧米国際資本が進めるショックドクトリン・トロッキズム的世界同時革命と評価しなければならない。
そのうえで、一連の世界的経済社会破壊活動への党指導部の同調路線に対して、何故、何一つ疑問や抵抗を示さないのか。
あの浅薄極まるSEALDsの世界的カラー革命と歩調を揃えてデモを行った時点で、共産党は日本の99%層側に立脚する運動体ではない本性を改めて露呈したのだが、更に今ここでこうして、彼らの日本人に対する詐欺師の手口を披露した。
騙されるな。
世界の歴史と現実は、詐欺と暴力で支配する紳士面した強奪資本主義社会だ。