東洋学園大学児童英語教育ゼミの学生が学童クラブの小学生に「グローバル英語体験」を実施 -- ''英語嫌い''の早期化を防ぐ一手として貢献 --
北海道新聞05/13
マイナビニュース
"TPPで危機"は農業だけじゃない! 英語化加速で日本語は単なる"現地語"になる!?2015/11/26 08:00
いまジャーナリストとして
英語と日本・・・英語が不得意なのは日本が植民地になったことがないからです。
誇るべきことです。
2011年12月13日
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ビジネス英語の歩き方:安易な英語乱用や大仰な日本語訳を見直す (1/4)
2014年03月19日
最近、新しいカタカナ英語を目にすることが多くなりました。「ベースロード」「プライマリーバランス 」……。もう少し簡単な日本語で表現できないものでしょうか?
水村 美苗 著
コラコラコラム [元祖 宗家] 2007/06/24
日本語能力の低下は、日本語による思考論理力の低下を意味するのでは?
「小学校6年生の約3割が英語に苦手意識を持っている」、 「このままでは、英語嫌いの早期化を招きかねない。子どもたちには英語に親しみ、楽しく触れ、英語は『世界への扉』であるというワクワク感を持ってもらうことが重要だ」と、北海道新聞に掲載された(笑)。
英語であろうとなかろうと、一定程度の数値で子供たちが苦手意識をもつ科目が有るのは当然至極、極めて自然な現象だ。
それとも、全児童が全科目での満点を目指すのが、教育関係者の絶対的な責務だとでも言うか?
こうした英語偏重教育が、英語経済圏による日本人への洗脳教育、英語帝国主義 - Wikipediaではないと、一体誰が断言出来ようか。
英語が出来なくても、既に北京や広東、ロシア、ベトナム、インドネシア、それらのアジア圏語諸国が経済勃興期を迎えた今、そのアジア圏語の取得こそが日本人の経済活動には勿論のこと、学問や研究などの発展には不可欠となっているのだ。
しかしそれを三猿日本人が見逃している様では、茹でガエル日本は中国が主導する経済圏に飲み込まれるしか道は無ない。
それとも、もしや日本人の中に、中国の奴隷や家畜になるよりは、欧米の奴隷家畜の方がまだマシだとでも考えている者が大勢いるのか。
だが既に、欧米国際資本は日本経済を救える程の経済力は失い、もっとも最初から日本経済を救済するつもりなど有りはしないが(笑)、目前にはお約束通りにトランプの半ば公約のドル破綻宣言が待っていると言うのに、一体、日本人はどこまで殖民地根性と茹でガエル人生のまま生きて行けると考えているのだろうか・・・。
この先に一体、何が待っているのか。
それは、母語の日本語も、英語も、北京語も、全ての言語表現力を充分に得られないままに、論理的な思考力を得られず、三流国家と三級市民になって、欧米国際資本及び中国国際資本の奴隷と家畜の国、日本が今の日本人を待っているのである。
改めて言っておこう。
毛沢東・中国共産党にエドガー・スノーを送り込み、或いはキッシンジャーとニクソンを送り込み、ロスチャイルド財閥の中に巣食うシオニスト系国際資本の国際市場占有支配を潰す為、その破壊勢力となるよう中国共産党と中国経済を太らせて来た勢力こそが、ロックフェラー財閥を中心とする反シオニスト系国際資本・アメリカである。