中学授業にヨサコイチーム派遣 新年度から組織委 裾野拡大目指す
北海道新聞01/28
確かな学力 www.next.go.jp
「宿題や自分の勉強をする時間が最低」
欧米国際資本の植民地主義を相対的に敵視する国粋主義教育が排除された戦後の日本で、グローバル主義と騙る英語文化優生思想で日本人を洗脳し、英語圏国際資本が資本傘下の企業活動に於いて奴隷と家畜として日本人を効率的に使役するために、そこで必須になる英語公用化授業が更に強制的に拡大され、他の科目の授業を削減され、歴史と伝統文化への学びを削がれた子供たちは総体的学力の低下を招き、合理的科学的思考力が低下しながら国際産業競争力を失うに伴って「カワイイ」アニメ系文化が日本文化の象徴となり、日本政府と呼ばれる殖民地政府によって精神的幼児化が公認された。
その日本の子供たちに対して、更に奴隷と家畜の社会に追い込むかの様に、結果的には北海道の子供たちの生活時間をSAKOIソーランに流し込んで行くのが、この中学授業に介入できる権力を持つ如何わしさ満載のYOSAKOIソーラン組織委員会(一般社団法人・北海道札幌市中央区北一条西二丁目北海道経済センター4階 )だ。
そして「宿題や自分の勉強をする時間が最低」は、日本が奴隷と家畜としての能力を得る時間ではあっても、自由に人生を考え選び挑戦する人間として育つ能力が得られる時間であるとは意味しないのだ。
この日本人敗北の結果を一番喜ぶのは、中国欧米国際資本以外には無い。