小樽雪あかりの路 外国人頼み「難しい」運営に頭悩ます実行委
韓国人ボランティア半減 中国人団体不参加
北海道新聞01/22
いつまで、こうした「日銭稼ぎ」に終始して、基礎的経済力を育てる知力体力への投資を怠るのだろうか。
いつまで、歌って踊ってバカ騒ぎの無駄使い、イベント催事に税金を回すのだろうか。
そもそも、今の第一次産業を劣化進行させ食料安全保障を欠いたままで、この観光産業一本やりで日本人は中国欧米国際資本に勝てるのか。
それとも、今の奴隷と家畜のままに諦めの中で生きて行くつもりか。
しかし、このままの「見ざる聞かざる言わざる」は、自身一人に止まらずに子供孫、子々孫々をも奴隷と家畜にするということだ。
我々99%層は、それを政策化した売国自滅政策、植民地政策を執る勢力を許すのか?
李鵬が27年前に言い放った『「日本は 取るに足るほどの国ではない。 20 年後には地上から消えていく国と なろう」あるいは「30年もしたら日 本は大体つぶれるだろう』には、何一つも根拠がないと日本人は考えているのだろうか。