牛肉、乳製品道内に打撃 日米貿易協定 農産物最大1100億円減と試算
北海道新聞10/19
消費増税10% 紙おむつ、なぜ対象外… 子育て・介護世帯、軽減税率に困惑
「少子化対策掲げているのに」
北海道新聞10/19
日米貿易協定で農水産生産額は最大1100億円減少
政府試算 GDPは0.8%押し上げ
北海道新聞10/18
FTA・自由貿易協定はこうして食料自給力を無力化し、第二次世界大戦時と同様に軍事的防衛力を論じる前に、日本人が飯を喰えなくて力尽き、戦う前の今ここで敗戦だ(笑)。
そして少子化対策という立派な台詞とは裏腹に、実務的政策の場面では、こうして紙おむつに10%を課税すれば、徴兵したくても日本人の若者は居なくなり、それに代えて核装備を国民合意へと誘導し、更に報復核攻撃を覚悟の上で先制核攻撃をするのが必然になる(笑)。
これが、人間牧場たる日本国に生きる日本人の、家畜としての正しい生き方である(笑)。