宗谷線 イベントは好調でも…普段の利用増えず 頭悩ます稚内―名寄の自治体
北海道新聞12/23
実践なき「アイデア合戦」が地方創生を潰す
お気楽アイデアマンが現場を消耗させる
東洋経済ONLINE2015/11/06 6:00
地方は儲からない「イベント地獄」で疲弊する
現場がボロボロになる3つの「危険な罠」とは
東洋経済ONLINE2017/01/25 6:00
函館・棒二森屋跡 屋根付き広場案浮上 全国に先例「地元客呼び戻したい」 建設費増加が課題
北海道新聞12/23
何度も繰り返して言う。
このままに、地に足を付けた冷静な視点と勉学、多様な立場と職業から成る広範な論議が無ければ、この日本と北海道は中国や欧米の国際資本にとって完全なる「1984・人間牧場」になるだろう。
いや、既にそれは1945年の敗戦時から始まった。
だが肝心要の日本人、北海道人は、今日も年末のイベント催事に気を馳せる。
今日が楽しければ明日の事など、どうでも好いのだから、テレビや新聞紙上の世論工作も、こうして役人たちのアリバイ作りと血税の無駄使いに終わって来た。
正しく、奴隷と家畜の生活なのである。
1%層は、99%層が過度に賢くならない様に、何時も心を砕いてくれている・・・。