小樽の冬 花火大会「復活」 来月21日 市民らから寄付募る
北海道新聞11/12
相変わらず、中身がスッカラカンで時間だけが過ぎ行くイベント催事の毎日だ。
これが、時間とカネの無駄使いではないと誰が言えようか。
しかし、これが資本主義経済の競争社会に生きる北海道人の努力の程と方向だと知れば、中国李鵬の「日本死亡宣告」が間違いではなかったというものだ。
そして、こうしたイベント催事を宣伝強化する一方で、歴史的或いは知的な文化総体が破壊放置されているのを問題化しない日本のクソメディアは、そこを偽日本人が支配するからこその日本人バカ化作戦実行部隊であろう(笑)。
間違いなく、日本のメディアは外国勢力が操る洗脳工作組織である。