外貨準備高が増加、過去最高156兆円に 8月末時点:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
外貨準備高が増加、過去最高156兆円に 8月末時点
「外貨準備の主な内訳は、米国債など証券が1兆1633億ドル、預金が1346億ドル、SDRが620億ドル、金が493億ドル。」
北海道新聞09/07
かつては、日本の政治家やクソメディアは時々「日本はアメリカの妾」とか「アメリカにとって打ち出の小槌」「金魚の糞」と言って、日本がアメリカの植民地国家であると自嘲気味に示す胆力を残していた。
だが今は、メディアはケツの毛、足の爪の先までクソメディアとなり、それに洗脳された日本人は「奴隷と家畜」「茹でガエル」の姿を増々強くしている。
しかもFRBに預けたはずの金バーだが、今も実際に地下金庫に在ると日本政府は確かめたのか?
日本政府は何故、中国やロシアの様に金バーを現物の形で手元に保有しようとしないのか。
日本のクソメディアが報道を自粛するのは国際情報だが、取り分け国際経済の情報は今も報道管制下に在ると言っても間違いない。
今の欧米中国際資本の願いが叶う日は、もう僅か数年先に用意されているのかも知れない。