緊急事態宣言中の釣り自粛を 古平町が看板
北海道新聞04/24
ランニングは１０メートル離れて 感染防止、欧州の研究者が警鐘
北海道新聞04/24
目指せ「接触８割減」 地下鉄を回避／昼食１人で／買い物まとめて
北海道新聞04/19
警告する。
政界、財界、官僚、メディアなど、今の日本の指導者層は偽日本人で溢れている。
日本人を育て慈しんで来た母語の日本語を貶め、カタカナ英語や英語公用化政策を推進し、伝統文化を保護育成せずに後継者不足や資金難で衰退するのを横目に、ジャズなど欧米文化を国際文化として騙って政策上で推奨し、水と食料の危機が懸念される世界の中で、自ら食料安全保障を放棄して国際資本による水と食糧の支配を促進し、総合的な教育力を劣化させて科学工業での国際競争力を推戴させ、国際的な経済危機では絶対的な資産担保力を持つ金バーの現物を一本も持つことなく全てアメリカFRBの金庫内に預託して、預託証書という紙一枚のFRBに不信感を持つドイツの様に現物全部の返還請求を実行することもなく、今や紙くず同然のアメリカ政府債を外貨準備に抱え込み、それらの売国政策をクソメディアが日本人から隠ぺいし、自身たちの利益権益に利するあらゆる方向へ世論操作をする。
そして彼らが今執る政策は、中国や韓国、北朝鮮と全く同じ全体主義思想だ。
偽日本政府が全体主義者の集団だと気付かない事が、最も危険な今の日本人なのだ。
「考えるのを止めたら、人間じゃなくなる」ハンナ・アーレント。
そして以下は、いささか怪しげにヒトラーが語った言葉だと伝わる言葉の数々だ。
「嘘は大きい程よい。」
「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる。」
「賢い勝利者は、可能な限り、自分の要求を幾度も分割して敗北者に課するだろう。」
「弱者に従って行くよりも、強者に引っ張って行ってもらいたい…大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である。」
「新聞はピアノの鍵盤のようなものである。その弾き方によって、人々にあたかも天国を地獄に、地獄を天国にも思わせることも出来る。」
「大衆は理性で判断するよりも、感情や情緒で反応する。」
「民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ。」
「老人が多く自殺する国は滅ぶ。」
twitter的に、言わせてもらおうか。№69「改めて、ハンナ・アーレントとヒトラーの言葉」 - マグニチュード99
